東方projectの二次創作を中心に, 管理人の趣味全開なブロクを展開中。
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まずは↓を見てみましょうか。話はそれからry
もはや素人とは思えない出来ですよねコレ・・・。
とりあえず今日(昨日)は、『帰ってきた氷精剣士』シリーズにどっぷりとハマって過ごしていました(気がつけばもう朝の6時前ということは、休憩入れても軽く7時間コースかな?)。
最初は完全にネタだったのに・・・っ
後半なんてもう完全に映画そのものです。シビアなユーザーが多いネットにおいて、“神回”を超えるタグが付いているパートすらありましたねw
シリーズを通しての作者さんの技術力向上も目を離せませんが、何といっても一番の見所は多くの人を数年も魅了し続けている演出でしょうね(`・ω・)
もはやGTAという技術だけで作られているのかも怪しいくらいですw
元ネタがあるものを自分なりに創造していく。それはやっぱり、どんな世界でも実力が無ければ通用しないもの。
特に自分相手には・・・・。
この才がある人が羨ましい限りです。
さて、
のリストからは『帰ってきた氷精剣士』のほかに『東方姫一華』(これも黄金水ネタが凄まじかったw)も、現状で公開されているところまで追いつきました。
次はどの作品を追いかけようかなぁ・・・。
上記以外にも、オススメの東方GTAを知ってる方が居れば、タイトルを教えてくれると泣いて喜びます。
もはや素人とは思えない出来ですよねコレ・・・。
とりあえず今日(昨日)は、『帰ってきた氷精剣士』シリーズにどっぷりとハマって過ごしていました(気がつけばもう朝の6時前ということは、休憩入れても軽く7時間コースかな?)。
最初は完全にネタだったのに・・・っ
後半なんてもう完全に映画そのものです。シビアなユーザーが多いネットにおいて、“神回”を超えるタグが付いているパートすらありましたねw
シリーズを通しての作者さんの技術力向上も目を離せませんが、何といっても一番の見所は多くの人を数年も魅了し続けている演出でしょうね(`・ω・)
もはやGTAという技術だけで作られているのかも怪しいくらいですw
元ネタがあるものを自分なりに創造していく。それはやっぱり、どんな世界でも実力が無ければ通用しないもの。
特に自分相手には・・・・。
この才がある人が羨ましい限りです。
さて、
のリストからは『帰ってきた氷精剣士』のほかに『東方姫一華』(これも黄金水ネタが凄まじかったw)も、現状で公開されているところまで追いつきました。
次はどの作品を追いかけようかなぁ・・・。
上記以外にも、オススメの東方GTAを知ってる方が居れば、タイトルを教えてくれると泣いて喜びます。
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実は今日、私の職場で契約更改の面接がありました。
今日は絵を描いていないので、その話を少しだけ。
====
上 司「おーい、六科。面接するぞ、ハンコ持ってこい」
私 「ぁ、はい!今行きます!」
勤務中に声をかけられた私は、ロッカーから持参していたハンコを取り出し、面接室へと向かいます。
上 司 スチャッ ←普通にイスに座る音
私 スチャッ ←静かにイスに座る音
パートの貴婦人 スチャッ ←自然とイスに座る音
・・・・おかしい。
今は私の契約更改の面接にもかかわらず、平然とパートの大島さん(仮名)が席につきます。
いやいや、よく考えればここは職場の事務室。
大島さんが同じ場所で仕事をしていても不思議ではありません。
現に大島さんは付箋紙を手に持ち、枚数を数えている訳なのですから。
要は、小さな仕事と私の面談。
その双方が、偶然にも同じ場所で始まってしまっただけのことなのです。
私はそう信じることで、心の隅に沸いてきた一抹の不安を消し去ろうとします。
私 「ええと・・・、よろしくお願いします」
上 司「あぁ・・・よろしく」
大島さん「よろしくお願いしますね(キャピ」
私 ・・・・? ←思わず大島さんを凝視する私。
大島さん ニコッ☆ ←丁度良いイタズラ対象を見つけた子供のような笑顔で
・・・あぁ、もう必ず弄られる。そんな予感しかしません。
でもここでノってしまえば相手の思うツボ。
たとえ大島さんが付箋紙の束でトランプピラミッドを作り始めていても、それはあえて仕事だと流すのが一番賢明な選択肢なのです・・・・・!
大島さん「・・・・ぁ、崩れちゃった」
私 「・・・・マネージャ。一つ疑問があるのですが」
上 司「なんや?」
大島さん「ウチの子の働きっぷりはどうでしょうか?」
上 司「ダメですね。来期も雑用が良い所でしょう」
私 「待ってください・・・!何事もなかったかのように三者面談を開始するのは待ってください!」
大島さん「あら、雑用って所には突っ込まないんだ?w」
私 「突っ込むところが多すぎるんですよ!」
上 司「来期も雑用は?」
私 「もちろん突っ込みますよ!」
上 司「あっそ」
私 「心の篭ってない言葉ですね!?」
大島さん「だって・・・・六科君ってば、辞めるって話聞いたんだもん」
そういって視線を落とす大島さん。
すこし・・・・・少しだけでも寂しく思ってもらえるのだろうか。
私 「大島さん・・・・・・」
上 司 フゥッーーーッ!
大島さん「あぁ!もうマネージャーったらやめてよーwww」
上 司「ふふふ・・・・w」
微笑む上司と大島さん(仮名)。
大島さん「・・・んで、何か言った?六品君っw」
私 「もう気にしないでください。今年一番の自己嫌悪に陥っている所ですので」
上 司「かまってもらえんからって、イジケとるw」
私 「面接はどうしたんですか!?面接は!?」
上 司「コレ、ハンコ」
私 「片言で要点だけ言わないでください!終いには泣きますよ!?」
大島さん「さて、仕事するか・・・」
私 「情に訴えて一番酷い返しですからね!?ソレ!」
上 司「まぁまぁ、とりあえず、契約については・・・・」
・・・と、今日(というか昨日ですね)も変わらない一日でした。
無駄話が長くなってしまいましたね。
今日はこの辺にしておきましょうか。
それでは、おやすみなさい。
今日は絵を描いていないので、その話を少しだけ。
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上 司「おーい、六科。面接するぞ、ハンコ持ってこい」
私 「ぁ、はい!今行きます!」
勤務中に声をかけられた私は、ロッカーから持参していたハンコを取り出し、面接室へと向かいます。
上 司 スチャッ ←普通にイスに座る音
私 スチャッ ←静かにイスに座る音
パートの貴婦人 スチャッ ←自然とイスに座る音
・・・・おかしい。
今は私の契約更改の面接にもかかわらず、平然とパートの大島さん(仮名)が席につきます。
いやいや、よく考えればここは職場の事務室。
大島さんが同じ場所で仕事をしていても不思議ではありません。
現に大島さんは付箋紙を手に持ち、枚数を数えている訳なのですから。
要は、小さな仕事と私の面談。
その双方が、偶然にも同じ場所で始まってしまっただけのことなのです。
私はそう信じることで、心の隅に沸いてきた一抹の不安を消し去ろうとします。
私 「ええと・・・、よろしくお願いします」
上 司「あぁ・・・よろしく」
大島さん「よろしくお願いしますね(キャピ」
私 ・・・・? ←思わず大島さんを凝視する私。
大島さん ニコッ☆ ←丁度良いイタズラ対象を見つけた子供のような笑顔で
・・・あぁ、もう必ず弄られる。そんな予感しかしません。
でもここでノってしまえば相手の思うツボ。
たとえ大島さんが付箋紙の束でトランプピラミッドを作り始めていても、それはあえて仕事だと流すのが一番賢明な選択肢なのです・・・・・!
大島さん「・・・・ぁ、崩れちゃった」
私 「・・・・マネージャ。一つ疑問があるのですが」
上 司「なんや?」
大島さん「ウチの子の働きっぷりはどうでしょうか?」
上 司「ダメですね。来期も雑用が良い所でしょう」
私 「待ってください・・・!何事もなかったかのように三者面談を開始するのは待ってください!」
大島さん「あら、雑用って所には突っ込まないんだ?w」
私 「突っ込むところが多すぎるんですよ!」
上 司「来期も雑用は?」
私 「もちろん突っ込みますよ!」
上 司「あっそ」
私 「心の篭ってない言葉ですね!?」
大島さん「だって・・・・六科君ってば、辞めるって話聞いたんだもん」
そういって視線を落とす大島さん。
すこし・・・・・少しだけでも寂しく思ってもらえるのだろうか。
私 「大島さん・・・・・・」
上 司 フゥッーーーッ!
大島さん「あぁ!もうマネージャーったらやめてよーwww」
上 司「ふふふ・・・・w」
微笑む上司と大島さん(仮名)。
大島さん「・・・んで、何か言った?六品君っw」
私 「もう気にしないでください。今年一番の自己嫌悪に陥っている所ですので」
上 司「かまってもらえんからって、イジケとるw」
私 「面接はどうしたんですか!?面接は!?」
上 司「コレ、ハンコ」
私 「片言で要点だけ言わないでください!終いには泣きますよ!?」
大島さん「さて、仕事するか・・・」
私 「情に訴えて一番酷い返しですからね!?ソレ!」
上 司「まぁまぁ、とりあえず、契約については・・・・」
・・・と、今日(というか昨日ですね)も変わらない一日でした。
無駄話が長くなってしまいましたね。
今日はこの辺にしておきましょうか。
それでは、おやすみなさい。