最近、学生時代にマジメに美術の授業を受けていれば良かったなと後悔することがよくあります。


本格的な裸体を描くのが非常に難しい・・・orz


知ったかぶって描いたパース線が機能しているのかどうかでさえ、既に怪しいレベル。


、、、、なんて、素人が考え込んでも答えは出てこないんですけどね。



とにかく描いて、描いて描きまくるしか他はないよなぁ・・・。


ひとまず、アングルの描き直しについてはこの角度でやってみようと思うのでこれにて終了。


次は服の描き込みだぁ！

あの！某有名作品のエンドロールに名前が載ったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！














・・・はい、調子に乗りました。ゴメンナサイ。


・・・いやっ！『俺もED絵に載せてもらえるかな！』という軽いノリで前回ルーミア&霊夢を描いたのですが！


まさか本当に載せていただけるとは・・・っ！


とりあえず嬉しさのあまりURLを貼っつけたり（ｵｲ





こんなショーもない絵を見ていただけるとか、作者様とサムネマジックという現象に感謝です＞＜



ちなみに、次回が気になるこの『東方霊々夢』は『東方幼霊夢』の続編でもあります。

↓が東方幼霊夢１話になります。



前作ともに今作も面白いので、まだまだ目が離せませんね！

シナリオ１を２９年の６月でクリアぁああああああああああああああああああああ！！！！！


一番辛かったのは守矢家に侵攻した時だった。。。


あれは軽くドラマになるような展開をAIが作り出してくれたおかげで、正直詰んだと思いましたがね！！


まぁ気が向いたらレポでも書きます。



さて、せっかくの休日なので仮眠を取った後に絵でも描こうかな。


おやすみなさい。

  これは、とある青年の日常を非常に誇張、過大に描写して紡ぐ物語である。

傍から見れば単なる自虐日記かもしれないが、本人にとってすれば切なくも必死に生きている奮闘記なのである。

決して、青年がダメ人間であることを主張するものではない。

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職場に新しいチーフがやってきた。

それも、レジ部を担当する同い年の可愛い女性だ。

自分で言うのもアレだが、正直いってウチのレジ部担当の中には評判の高い子が多く、今回やってきたチーフもなかなかに可愛い。


そんな、同い年の子との、会話の一部がコレだ。





「―・・・、ってことは、Oさんの一歳年下なの？」

「はい、そうです！」

「なるほど。ってか、逆に俺は何歳だとおもう・・・？」

「・・・・２８・・・ですか？」

「違うねぇ」

うーん、としばらく考え込む彼女。

同い年なのに悩まれるというのもショックだが、俺の場合は少し、ほんの少しだけ大人びて見られることが何故か多いので、あえてスルーする。


「・・・・うーんっ！」


しかし、すぐには答えはでないのだろう。

仕方なく俺は答えることにした。


「実はね、同い年で二十さ『ハァァン（´゜ﾛ゜）ぃェえッ！？』なんだけど、ごめんなんでもないです」




きっとこの子は凄い子になる。

そんなリアクションを返された一日だった。

一人だけの絵師様ならず、色んな方のニコ生を渡り歩いている日々。

とりあえず最近感じたことは、


①見える場所、見えない場所の違い

②キャラを描く、絵を描くの違い


の二点。




前者は、もう・・・orz

今書いている幽々子で言えば『見上げている』感覚なのだから、上半身はもっとあおり気味に描いても良いんじゃないかと思うわけです。


特にフリルとかフリルとかフリルとか。


あくまで感覚論ですが、そういったところを、少し意識しなおしてみようと思います。




後者はニコ生主様が言われていたことなのですが、

「『キャラを描く』のと『絵を描く』のは似てるようで、全然違うんじゃないのかな」

という点。


自分の頭が固いのでよく噛み砕けていない言葉なのですが、なんとなく生主様が仰りたかったことが判る気もする。






な　の　で　！


これらの反省点を踏まえて、もう一回線画からやり直そうと思います。


まず第一に、次回はしっかりとアイラインを意識して線を引く。

第二に、『幽々子を描く』のではなくて・・・・・





・・・何も考えていなかった（ﾏﾃ


大前提として、『かわいい』を目指すのか、『かっこいい』を目指すのか。

その方針だけでも考えてみようと思います。